鹿児島県特産品協会のイベント

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鹿児島県特産品協会の前で小雨の中、原木の椎茸が販売されていた。

この原木な椎茸は、肉厚で味が濃ゆく二年ものだそうでスパーではなかなかみられないそうです。

販売期間は、今月17日まで 、鹿児島県特産の原木椎茸、旬を味わってみてはいかがですか!]

鹿児島県特産品協会のイベント

鹿児島県特産品協会の前で小雨の中、原木の椎茸が販売されていた。

この原木な椎茸は、肉厚で味が濃ゆく二年ものだそうでスパーではなかなかみられないそうです。

販売期間は、今月17日まで 、鹿児島県特産の原木椎茸、旬を味わってみてはいかがですか!

「焼酎 魔王」が入荷しました

焼酎で3Мの一つ、「魔王」が入荷しました。と。。書いた紙が、名山町の40年の歴史あるお酒屋さん(武田酒店)にあった。

■鹿児島でも、森伊蔵ほかブランド焼酎が店頭で売っているのは珍しい。入荷しても、なかなか鹿児島でも一般人には手に入らないものだ。

■それが「魔王が入荷しました」とわざわざ書いているではないか。焼酎好きな人に聞いても、聞いたことがないと答えるだろう。

■メーカーからの3本くくりの抱き合わせ商品とか。値段は、12,000円とか。他の2本が1,600円としても3,200円として9,800円程度となる計算だ。欲しい人には、手の届く値段ではないだろうか。


■さて、我が鹿児島の山形屋デパートの地下の酒類販売の所では、森伊蔵の抽選販売を行っている、原価で70本、抽選券をもらって氏名・住所等を書いて後は、当たるのを待つのみ。但し、抽選券を投函する箱を見たら、無理だろうな〜と思うかも。

■又、森伊蔵酒造会社では、電話による受付抽選を毎月行っている。
但し、これも当たっためし無。。。根気よくするのが当たる秘訣とか。

■今日は、大変「珍しい珍事」をお知らせいたしました。

※写真は、ご主人で持っているのは「焼酎 名山掘」です

こむらさきのラーメンが500円

■昭和25年に鹿児島の地で開店した鹿児島のラーメンの代表する店の一つ、「こむらさき」のラーメンが10月1日・2日・3日の3日間は500円で食べられます。


以下・・・「こむらさき」の看板より抜粋。。。

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こむらさき今昔物語

・昭和25年「こむらさき」は現在の場所に小さな平屋で始まりました。

・先代の夫婦二人と手伝いの親戚の娘が一人。やっと瀬にラーメンというメニ ューが登場した頃の話です。


・「こむらさき」という屋号は、江戸時代の売れっ子「花魁(おいらん)」の名  前にあやかり商売繁盛を願って付けられました。

・とんこつの独自の味と珍しいオープンキッチンというスタイルがお客様の評 判を頂き、わずか3年で新装オープンの運びとなりました。

・また、鹿児島でラーメン屋が看板にネオンを付けたのは初めてのことでし  た。ちなみに、ラーメンは一杯50円、映画館の入場料が80円の時代です。

・昭和30年代、お客様が増えるにつれ、住み込みで働く従業員も増えました。 クーラーのない時代では、やはり、ラーメンは食べにくいもの。そこで、8 月の1ヶ月間を店休にし、従業員を里帰りさせていました。

・それでも、暑い時期には、店内に氷柱を立てて、大型の扇風機を回して営業 していました。

・昭和48年に最初のアーケイドが完成し、それに合わせて翌年、現在のビルを建築。ラーメン屋らしからぬ料亭のようなユニークな外観、建築雑誌にも紹介していただきました。


・いつの時代も「美味しいラーメンを」、ただそれだけにごだわって今日まで参りました。

・これからも、初志貫徹変わらずに精進してまいりたいと思います。

〜ご愛顧にお応えして〜

10月1日(金)・2日(土)・3日(日)の期間中ラーメン1杯500円

9月19日天文館に龍馬夫婦像が

鹿児島市観光オブジェ第1号として、天文館いづろ交差点ブラザービル前に、龍馬夫婦像が設置されました。

日本初、第一号と言われている新婚旅行の草分け、龍馬夫妻が鹿児島に来たことを記念したものです。


一部では、某テレビ局の「ブームを追いすぎ」とのご意見もあるそうですが、、「親しみわく」とのご意見もあることも確か、、、、


この像には解説装置も設置して「九州新幹線全線開業」に向けて、観光客誘致の目玉になるかも知れませんね。。。

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white galleryからのお知らせ【鹿児島市】

■white galleryです。



■次回企画展のお知らせとオープニングパーティーのお誘いです。

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■楽園文色絵近彩華胥の夢日器 川口淳展

■2010年10月2日(土)〜10月13日(水)

■Open AM11:00〜PM6:00

■オープニングパーティー 10月2日(土)  PM6:00〜PM9:00

※オープニングパーティーへのお車でのお越しはご遠慮ください。

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■楽園のように豊かな色彩の川口淳さんの作品。

■色絵、瑠璃釉金・銀彩の器類。

■壁には「ZOEA」シリーズを展示します。

■ホワイトギャラリーでは初個展。

■色鮮やかな世界をお楽しみください。

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経歴
1951年 神奈川県横浜市出身
1975年 京都市立芸術大学陶磁器専攻卒業
1981年 アメリカに在住
1985年 朝日陶芸展
1986年 八木一夫賞現代陶芸展(〜1988年まで)
       国際陶磁器フェスティバル美濃
1987年 日本陶芸展
1988年 個展(渋谷西武)
       ハンガリー国立芸術高校に講師として招待
1989年 ハンガリー国際陶芸シンポジウムに招待
       個展(池袋西武工芸画廊)
1991年 遊びのシンポジウム展(ギャラリー彩陶庵・萩)
       ミーム・プール展(小笠原流会館・東京)
1992年 陶芸の現在性展(神戸西武、池袋西武)
1993年 個展(彩陶庵ロフトギャラリー・萩)
1996年 ワークショップ(京都精華大学
1997年 ワークショップ(横浜市立美術館) 
1998年 アイスランドアートアンドクラフツカレッジに講師として招待
       アイスランドのギャラリー、アースマンダルサルールにて展覧会
       現代日本の陶磁器展(国際交流基金
       陶芸の現在的造形(リアスアークミュージアム
1999年 レクチャー(京都市立芸術大学
       国際交流基金海外巡回展
2000年 個展ダンシング・セラ・ミックス(愛知県常滑・世界のタイル博物館)
全国各地で個展多数開催

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※ 出典参考抜粋

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〒892-0852 鹿児島市下竜尾町25-7
tel 099-248-3904 fax 099-247-7788
http://www.white-gallery.com/
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