「曽木の滝」が平成百景に【伊佐市】

■もうすぐ5月だというのに、かなり寒い朝でした。伊佐市大口では最低気温が2.7度(3月中旬並み)と3月下旬並みの寒さだったようです。

■又、北海道地方では雪も降ったとか。こんなに暖寒の差が激しいと風邪には十分お気をつけ下さいね。

■平成20年11月1日、「大口市」と「菱刈町」が合併してできた鹿児島県最北部に位置する内陸型の盆地の伊佐市は、「お米」と「水」と「金」でつとに有名である。

■とくに菱刈鉱山は、日本の金産出量の大半を菱刈金山が占め金の含有量では世界一だそうですよ。

■今回、伊佐市「曽木の滝」が読売新聞創刊135周年を記念して新時代の景観を投票で選ぶことになった平成百景に選ばれましたので伊佐市HPより一部抜粋して掲載します。

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伊佐市からのお知らせ】

■「曽木の滝」が平成百景に選ばれました!新時代の景観を選ぶ「平成百景」伊佐市の「曽木の滝」は、第24位に入りました。(1位は「富士山」)

■この投票は、読売新聞社が創刊135周年を記念して行なわれたもので、全国から300か所の候補地をリストアップし、全国の読者からの投票を募りました。

■総投票数は全国で64万票を上回り、それをもとに選考委員会が開かれ、100景観が選定されました。

■今回 「曽木の滝」が百景に選出されたことで、全国にわがまち『伊佐市』を宣伝でき、また、観光伊佐のイメージアップにもつながる絶好の機会になることと思います。

■皆さんのご協力、ありがとうございました!

※詳しくはこちら

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※参考出典引用掲載文・写真 伊佐市