埋蔵金伝説がまた復活か
■NIKKEI NETニュースによると、
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○ 自民党は追加景気対策の一環として、地上デジタル放送が受信できるテレビやチューナーを購入した全世帯に一律2万円程度の支援金を配布する方向で検討に入った。2011年7月に地上デジタル放送へ全面移行する計画も1年間前倒しして、早期普及を目指す。
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■この対策のため費用は7兆円ほどの財源が必要だという。定額給付金2兆円と合わせ技で9兆円。。と云われるが、電気業界救済対策かそれとも日本丸の経済対策か、定かでない。
■日本のGDP(国内総生産)は500兆円と云われる中で、どれだけの経済UP効果が期待されるか少し首をかしげるのは私だけでしょうか。
■昨年は存在しないと否定していた「埋蔵金伝説」がまたまた必要になるのでしょうか。
■それよりも国民大部分の方々が安心して最低限の生活が暮らせるような日本。その「長期的な政策」をいま「旬」としていつ出でくるかと思い続けているのを政策担当(現担当政党)の方々は、まだ気付かないのだろうか。。。。それとも、もう気付かないふりをしているのでしょうか。。。
■言葉よりもいますぐ行動を示していただきたい。。と
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