阿久根の初冬の風物詩「脇本の黒砂糖」

■この不景気の中、毎年鹿児島の山形屋デパートで開催されて好評の「北海道の物産と観光展」の売上高が昨年より1億円多い過去最高の売上を記録したそうです。

■県民の大きな胃袋以上に美味しい海産物や自然の農産物が入っていって消化できるか心配です。

■北海道認定同物産展と名のつく全国35のデパートの中でも2位の東京の東武百貨店を大きく上回り堂々一位ということです。

■寒くなり季節がらまた、北海道というブランドもさることながら、開催者の購買者に対するニューズを毎回の開催を糧にして的確につかんだ努力の賜物ではないでしょうか。・・そして・・鹿児島のパワーもすごい。。。。。。

阿久根市のHPでは、「黒砂糖初冬の風物詩 脇本の黒砂糖」の話題を掲載しています、(※一部抜粋)ので、お知らせします。

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【初冬の風物詩 脇本の黒砂糖】

■脇本の松木製糖工場では、地元のサトウキビを使った黒砂糖作りが始まりました。

■最初に機械でサトウキビを搾るほかは、全て手作業で行っているそうです。

■搾り汁を煮詰める際には、黒砂糖の甘い香りが一面に広がります。
 
■この黒砂糖作りは、12月中旬まで行われます。

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※参考出典掲載文・写真 阿久根市HP

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