春爛漫鹿児島だより


■恒例の鹿児島市の春の木市が過去最少の出店数(43店)で始まりました。ここでも後継者不足による影響だそうです。期間は4月13日から5月6日まで。春の庭木や野菜等がたくさん市民の訪問を待っているように輝いて咲いています。

■春のダイヤ改正により14日に、広木に鹿児島市としては谷山の慈眼寺駅以来の何十年ぶりかの開業・記念式典が住民300人が参加して盛大に行われました。朝の通勤ラッシュ時には小一時間もかかっていたのでこの開通で鹿児島中央駅には5分で結ばれ、通勤客にとっては良報ですね。

■今日は、鹿児島で最も古い日置市東市来町湯の元の「稲荷神社」の横に咲いていた、花の写真を掲載しました。