喜界町のマンゴーが過去最高に

■マンゴーと言えば、最近の代名詞は完熟マンゴー「宮崎・沖縄産」がマスコミ等の影響で多くの方々の頭の中ににイメージされるのが最近の傾向だと思います。

■マンゴーとは、原産地は、インドからインドシナ半島周辺と推定されていて、日本では沖縄県、宮崎県、鹿児島県、和歌山県熊本県で主に栽培されているそうです。(ウィキペディア)

■鹿児島の喜界町でも「喜界町産」のマンゴーが最盛期を迎え町のホームページ上で注文のの問合せわ受け付けています。

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喜界町でマンゴー栽培が始まったのは昭和50年代から。

■現在,マンゴーでは宮崎県が脚光を浴びていますが,鹿児島県は沖縄県,宮崎県に次いで栽培面積は第3位の40.3ha,その内奄美群島内で60%を占めており,喜界町は鹿児島県内の第3位の3.2haです。

■今年の作況は1・2月の日照不足や低温で開花が遅れた影響で収穫も例年より遅れていますが,過去最高の約17tの生産量を見込んでいます。

■食味は糖度もありおいしいです!数に限りがありますので,ご注文はお早めに!!

■ご注文先のお問い合わせは役場産業振興課(0997-65-1111)まで

■追伸 
【白ゴマ・ヒメタツナミソウ 花ことば決定】・・・・『たくましく生きる』

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※参考出典引用掲載文・写真 喜界町HPより