大浪池伝説【霧島市】
■霧島市の大浪の池には、悲しい伝説があります。
■村一番の金持ちの庄屋には、何一つ不足はありませんでしたが子宝に恵まれなかった。
■お山の神様に願をかけ、美しい女の子「お浪」が生まれのした。
■目の中に入れても痛くないほど、蝶よ花よとかわいがられ、女神の生まれ変われだと村の人々はささやくまでに至りました。
■結婚の申込みがあっちこっちでありましたが、肝心のお浪は聞くたびに泣いたそうです。
■とうとう寂しい沈んだ乙女になってしまい病気になり美しかったほおの肉は落ちて見る影もなくやつれていましたそうです。
■霧島の森林に月がこうこうと照っている夜更けに山に登った「お浪」は迷ってしまい池に着いた。
■突然お浪の瞳は輝き、池の中に飛び込んだ。。。
■お浪は、この池にすむ竜王の化身でした。。。。
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※もっと詳しくは、参考出典掲載文・写真の霧島市HP「霧島市総合観光案内」までどうぞ
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