行きたい国内観光地第一位は

■10日の日本経済新聞によると、60代の団塊世代に突入した時間に余裕のある「行きたい国内観光地」が記載されていた。

■首都圏・近畿圏・中京圏の消費者に国内の観光地を挙げたもらったものだ。

■1位 屋久島 
■2位 石垣島
■3位 尾瀬
■4位 知床
■5位 十和田湖奥入瀬
■6位 利尻島礼文島
■7位 京都

■これを見ると自然に関する場所・世界遺産が中心となっているようだ。

■但し、調査対象が全体では

■1位 京都
■2位 石垣島
■3位 函館 ■6位屋久島 ■十八位 尾瀬 となっている。

■鹿児島の市町村のホームページには、団塊の世代を対象とした、移住についての特設欄が増えてきている。

屋久島の集落では、半分近くが都会からの移住者で占められ、都会の付き合い方と地元の付き合い方で軋轢ができているということも耳にすることも多くなった。

■移住者が少ない場合は、考えられなかったことだが、今後移住のときは、地元の人々との良い付き合い方も頭の中に考えて決心をすることも必要なのだろう。

■みなさん〜ん。。。。「地産地消」の鹿児島県の食料自給率は、全国でも上位ということをご存知ですか〜

※鹿児島の市町村のホームページはこちらから

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